恋なんていう曖昧なもののせいで選択を変えるなんて、最高じゃん

グッとくるブログを読んだ。 彼女は前職の先輩なので、世界一周の旅に出ていたのも、それを中断して一時帰国していたのも知っていた。けれど帰ってきた理由が、「好きな人に会うために」とは知らなかった。それもミャンマー行きのチケットをあっさり破棄して。 そしてブログはこう続く。 「隣にいたい。それでも、私は旅に出ることを決めた。」 https://non-kosho.goat

何を書こうか迷ってしまう

g.o.a.tに新しいレイアウトができた。そのレイアウトはスクロールするごとに背景が変わるという画期的なもので、一度見た時かぜひ何かに使ってみたいとずっと思っていた。 けれど、来る日も来る日も書けなかった。夜な夜な寝る前に「あのアイディアならどうだろう」「このアイディアなら映えるだろうか」 と考えていたけれど、しっくりくるものがどうしても見つ

「それでダメな男はふるいにかけられる」

ベッドの上で、さあいざ! という瞬間に恐ろしい質問をする女性がいるという。 好きな男と飲みに行って、終電を逃して、散々イチャついて、さあ!という瞬間に「付き合ってくれるの?」「わたしのこと好き?」「彼女にしてくれる?」と聞くのだという。先日、キラキラ系の後輩も「だって、付き合う前にそういうことになるのは大事にされてない気がして嫌じゃな

杉恵ゆりかの音楽は「恋をしているすべての女子の味方であり敵である」

数ヶ月前、シンガーソングライター「杉恵ゆりかさん」の音楽の紹介文と帯の文を書かないか、と突然連絡があった。添付されていた曲を夜中にダウンロードし、彼女の音楽はようやく暗くなったばかりのスペインの夜に流れ出す。 その声と体に沁みてくる歌詞を受け止め、1曲聞き終わる前にわたしは返事を打っていた。 「ぜひ書かせてください」 彼女の音楽は、毒だ

31字で自由になる

最近、自由に綴る習慣が減ってきたので短歌らしきものを詠んでいる。5・7・5・7・7。31字の制約があることで自由に言葉を綴れる瞬間がある。フィクションであれノンフィスクションであれ、自分の描きたいものを描くために、31字はとても有効だ。それに「形式」に当てはめることで初めて言えることがある。またはよそもののように描けることも。ふつう、制約があ

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